父の日の思い出

父の日の思い出

6月16日は「父の日」ですね!毎年、6月の第3日曜日は、父に感謝を表す日ということで、「父の日」になっています。
 元々、「父の日」っていうのはなかったんですよね。

 

それが、「母の日」があって、「父の日」がないのはおかしいということで、1972年に、アメリカで正式に記念日になり、日本に広まったのはだいたい1980年代と言われています。

 

 ただ、世界中の「父の日」が6月の第3日曜日ということではないんですよね。違う国がいくつかあって、例えば、台湾では、台湾語の「パパ」と「88」が同じ発音ということから、8月8日が「父の日」ということになっているんです。

 

他にもドイツでは、5月のキリストの昇天祭の日が「父の日」だったりと、よく見ると、国の特色が出ていたりしておもしろいですね。
 



シミを消してゴールイン


思い起こせば、私が小さい頃は、そこまで「父の日」はメジャーじゃなかったような気がします。

 

「母の日」は、幼稚園や学校でもお母さんの似顔絵を描いたり、当日は、カーネーションを渡したり、お手伝いをしたり、街に行けば、至る所に「母の日」用の飾りつけがされていましたが、「父の日」に何か作ってプレゼントしたという記憶はありません。

 

全体的に「父の日」は、「母の日」のような華やかさはなかったように思います。

 

 でも、最近は、「父の日」もとてもメジャーになりましたね。「母の日」が終わると、とたんに街中「父の日」の飾り付けが施され、「父の日」ムードに包まれます。

 

 娘が幼稚園に通っていた頃、母の日になると、「ママ、○○○(ショッピングセンター)行こうよ」って言うんです。それで、行ってみると、幼稚園ごとに「母の日」のお母さんの似顔絵が貼ってあって、しかも、「いつも ありがとう」とか書いてあるんですよ。もう、涙が出てウルウルでした。

 

 

父の日の思い出

 父の日になると、また娘が、「パパ、○○○に行こうよ」って言うんです。まだ私の中で、「父の日」はマイナーな位置付けだったので、何も思わず行ってみると、また幼稚園ごとに「父の日」のお父さんの似顔絵が貼ってあって、「いつもおしごとしてくれて ありがとう」って書いてあるんです。

 

全然思ってもいなかったことだったので、これには夫婦揃って涙でした。

 

 最近では、幼稚園で、似顔絵だけでなく、プレゼントまで子供たちに手作りさせてくれるんですよ。毎年いろいろ考えられていて、「パパがお仕事の服を掛けられるように、ハンガー作ったよ」とか、「これで、会社でお茶飲んでね」って、似顔絵入りのコップをくれたり。

 

主人はとっても嬉しかったみたいで、今でも大切に使っています。